映画から盗む恋愛英会話は、フリーペイパーFreeTempo連載中。映画から楽しく英語表現が学べ、映画の場面も楽しめる!
4 Love Story(邦題「ある愛の詩」)
ハーバードの男子学生が女子大の図書館手本を借りようとして,司書係の女子学生と口論になる。彼女は、この男子学生は、金持ちのぼんぼんで、明らかに不純な動機でそこに来ていると思っているが、男は本当に試験があるらしい。
女子大生に、金持ちの馬鹿男(You look rich and stupid.)と決めつけられたが、自分は利口な苦学生だと言い張る男子学生に、彼女は、自分こそが利口な苦学生だとやりこめる。男子学生は、彼女の術中にはまった。
” What makes you so smart?” ” I wouldn’t go for coffee with you.” ” I wouldn’t ask you .”” That’s what makes you stupid.”
訳「どうして君が賢いわけ」「あなたとお茶になんか行かないもの」「さそわないさ」「だからあなたって馬鹿なのよ」
最後のセリフが利いて、結局、男子学生は、美人の女子大生を珈琲に誘う。あ、今回は、逆ナンパのパターンでした。誘いになんか乗らないわといっておいて、相手がそんな気がないといったら、だから駄目なのよあなたは、というわけ。
でも、単純に「お茶(珈琲だけど)に行きませんか」というフレイズを押さえておこう。
Would you like to go for coffee with me?
That’s what makes you stupid. 「だからあなたは馬鹿なのよ」も使える表現。男を甘くたしなめるセリフにもなる。ま、文字通りってこともあるけど。もっとも、この映画で一番有名なセリフは、Love means never having to say you are sorry. 「愛とは、決して後悔しないこと」
ちなみに、主演のAli Macgrowは、パラマウントのTopにいた夫Evans と離婚していなければ、The Great GatsbyやChinatownなどにも出ていたはず。惜しい。